SILKS-096 – 頼りない僕だけど

同期の大石はミスが多く、そんな彼の後始末をしたりやたらと面倒見の良い鹿嶋。実は入社前から大石の事を知っていて、密かに恋心を抱いていた。素直になるきっかけを失っていたある日、取引先との会食で自分を庇って酔いつぶれた大石をホテルで介抱することに。そして大石も入社前の出来事を覚えていたことが発覚し…!