OAV593 – HITCH HIKE(ヒッチハイク)3

今夜泊まる場所を探して歩いていると一台のワゴンを発見!!「すみません。今日泊まる宿を探しているんですけど、近くに安い所ご存じないですか?」安い民泊を紹介してくれると言い俺を車に快く乗せて宿に連れて行ってくれた。俺は民泊のマッチョな管理人の案内で部屋に入っていった。「こちら宿泊台帳になりますので、ご記入お願いします。」と管理人が渡してくれた。部屋の中で台帳に記入して、玄関で待ってる管理人に渡した。「キッチンの水道が少し緩くなっているので、後ですぐ修理に来ますね」と、言い残し管理人は出て行った。俺は汗をかいたシャツを脱ぎ捨てシャワーを浴びた。シャワーから出てくると管理人が水道の蛇口を修理していた。俺は濡れた身体をタオルで拭きながら全裸で管理人に近寄っていった。「有り難う御座います」頭を拭きながら俺が声を掛けると管理人が振り向いた。管理人は振り向いたとき俺が全裸だったのでちょっとビックリしたが笑顔で俺のデカマラを指さしながら「そこの蛇口の様子も見ましょうか?」と笑顔で言ってきた。俺はちょっとだけ考えたが「お願いします。」とチンコを管理人さんに差し出した…。