OAV584 – 隣の大学生~隣に住むレスリング部の大学生に恋してしまった。~【生堀り!!】

いつもマンションのエレベーターで鉢合わせする大学生。彼のベランダにはレスリングのユニフォームとケツ割れがいつも干してある。ある日エレベーターに乗ったとき彼が松葉杖をついて入ってきた。部活で捻挫してしまった彼に心配して声をかけた。「大丈夫です!」とニコッと笑う彼に俺は恋してしまった。部屋に戻ってしばらくすると、隣の部屋からドスンっと、何かが倒れる大きな音がした。俺は慌てて隣の彼の部屋に向かうとそこには床に転がって痛めた足首をかばっている彼がいた!!部活後で身体を拭こうとしてた彼のために俺は風呂場に行ってタオルを濡らして絞って彼の所へ戻り、シャツを脱がしてあげた。すると彼はまだレスリングのユニフォームを着たままだった。「すみません、練習の時怪我してそのまま病院に行ったものですから…」俺は股間が爆発しそうになった!!!