OAV539 – 夏の浴衣祭り!!俺ノテング。〜俺が天狗に犯される?!!〜

夏祭り帰りベンチに忘れられた天狗のお面。何故かソレが凄く気になって俺はソレを手にとって部屋に持って帰った。部屋の椅子の上に置いたそれは黒光りして何故か俺の下半身が疼いてくる…。衝動を抑えきれずにそれに跨がって腰を動かしていると、もう一人のソレが勃っていた!!俺は勃起したそれを口に含んだ瞬間、頭の中で何かが弾ける音がした!!尻から天狗の鼻を抜き、口にくわえていた天狗の男根を浴衣をめくって招き入れた。体温のある暖かい肉棒は俺のケツ中を音を立ててかき回す。はだけた浴衣から晒された俺の筋肉が快感に喜び動く!!!