OAV534 – HITCH HIKE(ヒッチハイク)

気持ちイイ青空の下、車を走らせていた俺の目に飛び込んできたのはムチャタイプのバルクマッチョ・ヒッチハイカーだった!!筋肉で盛り上がった腕を上げるその姿に一目惚れ、俺はすぐに車を停めマッチョ君を助手席に乗せてあげた。理想の男を横に乗せ短パンタンクトップの姿の目のヤリどころに困りながら話してると雰囲気が変わってきた。二人だけの車という密室の中で彼は自ら股間を弄りだした!!車内に充満する雄の香りに俺の理性も音を立ててはじけ飛んだ!!車を停め理想の雄に手を出し服を脱がすともう後には戻れないっ!!!身体の筋肉全てを愛撫し、俺の興奮しきった雄魔羅を相手の中へズブズブと差し込んでいく…!!!