OAV502 – 俺ノブチョウ。~雄臭い憧れの営業本部長が俺のイチモツをケツ穴に誘い込む!!~

今夜も営業本部長と二人きりで遅くまで残業。部長の男臭くネクタイを緩めた首元がエロ過ぎて俺は残業に集中出来ない!!パンパンに張ったスラックスの太ももに窮屈そうにしてる股間の膨らみ。超タイプなノンケとの二人きりの空間は息が詰まってしまう。俺は一息つこうとコーヒーを飲んでいたマグカップを持って給湯室へ。コップを洗っていると部長もやって来て俺の背中から俺に抱きつくようにしてコップを差し出してきた。「俺ノも頼む。」部長の股間の膨らみが俺のお尻に当たっている!!突然の状況に一瞬コップを洗っている動きが止まってうつむいてしまった俺。「ん?どうした?」身動きがとれなくなってしまった俺に股間をグイグイ押しつけてくる部長!!「いつも一緒に残業してくれるお礼をしなきゃな。」俺の頭の中は真っ白になり跪いて部長の股間に顔を埋めていた…!!!