FRZ0703 – FREEZE 7、もしも時間を止める時計を手に入れたら…!!既婚ノンケXのマル秘性活!!露出狂の俺は定例会議中にFREEZEさせて脱ぐ…。「皆さん俺の恥ずかしい姿を見てください…」

今月も定例会議に各店舗の店長が集まった。俺はこの会議が楽しみでしょうがない。なぜなら人に見られる高揚感と、この不思議な時計があるからだ。発表中、周りの視線は俺を向く。そこでFREEZE!!!!会議室内の動きが止まる。「皆さん俺の恥ずかしい姿を見てください…」社長に見せつけるように自慰をする。扱きながら机に上がり、ケツも丸出しにして穴を見られながら四つん這いになる。ケツを犯してほしい欲もますます沸き立ってきて、超巨根と噂の、他店の店長の雄臭いチンポを咥えたら、もう止まれない。チンポに跨って、ケツを振る。めり込むようにチンポがケツの中を圧迫してきて、見られてる興奮とが相まって理性なんか吹き飛んじまう。「あぁ!ヤバい!ケツ気持ちいい!」体勢を変えタチの腰だけFREEZE解除させると、全自動ケツ突きマシーンのように俺のケツマンを容赦なくガン掘ってくる。満足のいくまでガン掘らせチンポを引き抜くと、ケツの中でイっていたらしくドロドロのザーメンが垂れてきた。「…我慢できない」俺は再び机に寝転がり、オナニーを始めた。そしてイク寸前、時計を取り出しFREEZEを解く……やはり俺は生粋の露出狂だ。