ヒロキと啓太が突きつ突かれつで挑んだ濃厚セックスの撮影事後。
ふたりが肩で息をしていると、ニヤニヤとしながらスタッフの純平さんが近づいてきた。
そして、自らの腰をヒロキの眼前へと突き出した。
一瞬困惑するヒロキ。
そして、じゃあ俺も と言葉を発する純平さん。
空気を察したのか、ヒロキは苦笑いを浮かべつつも、ジッパーへと手を伸ばしてった。
その様子を見ていた啓太もまた…
撮影事後に、突如始まる第2ラウンド！
フェラにフェラを重ねる濃厚展開は
誰かが射精するまで終わらない！
果たして一番最初に果てるのは…！？
