第143弾は、仕事に向かう途中のイケメン君。
ファッションチェックさせてくれと声をかけると、
戸惑いながらも、少しだけならとOK。
実はパンツのチェックと聞かされると、
一瞬固まり、逃げられないと思ったのか、すんなり見せてくれる。
いつものように様子を見ながら徐々にタッチしていくエロ達磨。
パンツの匂いを嗅ぎながらチンコに触れていく。。。
すると、何故かすでに勃起してしまっているイケメン君。
完全に達磨のペース。
達磨の攻撃に切ない声で悶えてくれる。
しまいには、「イキたいです」と
完全に気持ち良くなってしまった様子で、
悶える声もだんだんと大きくなってくる。
何度か寸止めを繰り返し、
「イク～～」とかなり大量の精子を搾り取られてしまう。
射精直後の敏感チンコを舐められ、
大声で叫ぶイケメン君に達磨も興奮。
