01-08-0109-03 – 先生のお好みはロッカー待機。

「お前当番の日?」声をかけてくる先生。
頷く俺の肩を叩きながら先生は言う。
「じゃ後で俺も頼むよ。」
そして俺は
いつものように準備をして先生を待つ…
先生の性処理はいつもここだと決まっている。