仕事でミスをしてしまい、上司に叱られている新入社員の道人。みかねた先輩リーマンの晃汰は助け舟を出して、その場を収める。昼休み、煙草を吸っているところに道人がきて感謝を伝えられ、冗談ぽく「キスでもしてくれんの？」と尋ねると、まさかの快諾。笑顔が可愛くて、つい目で追ってしまうあの後輩とキスしていいと…!?一瞬にして理性跳ね除け、道人の唇に迫る。甘噛みするように優しく、何度も唇を重ねる。人の気配に慌ててトイレに逃げ込み、会社内ではまずいと分かっていながらも邪魔の入らないこの空間、ヒートアップした二人は再び唇を合わせる。道人のスーツを脱がせ、乳首を愛撫しながら、すっかり勃起したチンコを咥えさせる。とろけてしまうようなフェラで、いよいよ我慢ならなくなった晃汰は、空き室へ誘い、後輩のチンコを美味しそうにしゃぶる。ケツも丸出しにさせ、未貫通だというアナルを舐めほぐすと、いよいよ二人は一つに連なる。奥まで感じる先輩のチンコ、少しきつくて暖かい後輩のアナル。互いに気持ちよさに浸り、肉欲は暴走。道人は靴下をしゃぶられながらガン掘られ、絶頂を迎える。続け様に晃汰も達し、特濃ザーメンをぶっかける。二人のラブはSEXを介して始まっていく…。
