土木作業現場の宿泊室。休日前に親方と弟分が深夜まで飲み明かす。ふと目が覚めると爆睡してる親方を目の当たりにし、酔った勢いもあり、親方の股間を嗅ぎ起きないよう軽く口付けを交わす。興奮を抑え切れず、チンポにしゃぶりつく。ムクムク大きくなるのを感じた時、親方が目を覚まし抵抗をした。
「お前なにやってんだ」「親方チンコギンギンじゃないっすか」「あ、気持ちいぃ…」
お互い理性がぶっ飛び本能剥き出しになり暴走し始める。
酔っ払った親方もチンポを欲しがり同時にしゃぶり合い。「お前のチンポうめぇ…」弟分が親方の肛門も舐め、穴を味わう。「親方、俺我慢できないっす」そのまま背後から生挿入!親方の淫靡な姿に陶酔し、荒々しい雄交尾がおっぱじまる!
「親方のケツめっちゃ気持ちいいっす」騎乗位で豊満な親方の雄っぱいを揉みしだき、生チンポを奥まで突き上げる!弟分が汗だくで暴走高速ピストンガン掘り!空き缶が散らばった薄暗い部屋中に雄交尾の喘ぎ声が響き渡る。親方のケツ穴で弟分がザーメンをぶっ放して再挿入!自分の精子舐めとりザーキスする2人。欲求を満たした2人はさらに深い眠りについたのだった…