淫らな空気が漂う個室マッサージルーム。そこへ、たわわなプリケツを包み込んだ、透けエロパンを装着した冬斗が登場!!逞しいガタイ筋肉と、そこから萌え立つふっさりとした胸毛やギャランドゥ。オイルに濡れて揺蕩い、雄フェロモンが立ち込める!!やらしい触り方に身体がピクつき、美マラもカチコチ勃起!!!オイルも気にせず、まとわりつく様なキスを交わすと、仰向けに寝かされた冬斗の口奥に、熱り勃ったチンポがぶち込まれる!!ケツの割れ目へオイルたっぷり、穴を指責めすると「もっと太いの入れちゃおうか…!」と生チンポをぐりぐりケツ奥に押し当て、冬斗悶絶。オイルでぐちょ濡れになった淫穴は、チンポを飲み込む様に受け入れる。向かい合って膝抱え込みの騎乗位でキスしながら掘られると、前立腺に当たる度に喘ぎ声が大きくなって、うっとり顔。交互に繰り出される、激しい突きと緩やかな突きにどんどん昂っていき「ちょっと待って!出ちゃう!!!」と鈴口から雄潮大失禁!!直後の敏感マラと乳首を責められ扱かれるとザーメンもドックドク大射精!!最後はタチの熱い精液が顔へ迸る!!(筋肉雄マラ大失禁!!6)
