第172弾は、友達との待ち合わせに向かう途中のイケメン君。
ファッションチェックさせてくれと声をかけると、
「時間がない」と、断られそうになるが、しつこく粘りなんとかOK!
実はパンツが見たいと言うと、かなり驚くが、
すんなり見せてくれるイケメン君。
いつものように様子を見ながら徐々にタッチしていくエロ達磨。
パンツの匂いを嗅ぎながらチンコに触れていく。。。
パンツの中で、徐々に大きくなるチンコ。
チンコも見せてとパンツも下ろしてしまう達磨。
少し臭いチンコを断りもなしにパクっと咥えると、
「あっ、気持ちいぃ」と、イケメン君。
完全に達磨のペース。
射精もバッチリしてくれちゃいました!!